練習環境・器具

男子６種目　メイン器具

本部活の中で最も成長している種目です。

ゆかが得意な部員は、前方2回宙返り、後方2回半ひねりを行います。．

中学生から始めた部員にとっては最難関の種目です。

基本的なことからゆっくりと身につけていきます。

固定されていないつり輪で体を支える絶妙なバランスと2本の腕のみで体を支える力強さが見所。
最も腕力が要求される種目です。

転回とびを基本とし、美しい跳躍を目指していきます。

高校生までにツカハラとび、カサマツとびなどを目標に練ています。．

支持やぶら下がりなどの多彩な技の中から得意な姿勢を見つけていきます。
平行棒を練習し始めて1ヶ月で得意種目になった部員もいます。

まずは逆上がり、け上がりなど、体育で実施する技を習得します。

基礎ができれば後方車輪や離れ技を練習していきます。

後方車輪、前方車輪など、安全に行えるよう手を固定して練習します。

新しい技への挑戦の際に安全に行えるよう、適宜使用します。

前方・後方宙返りからひねり技まで、空中での感覚練習を行います。